運行管理者試験 (貨物) 貨物自動車運送事業法関係 練習問題 第23問: 貨物自動車運送事業者が運転者等に記録させる業務の記録のうち、集貨地点等で実施した荷役作業等の記録について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
貨物自動車運送事業法関係
– / 28 解いた
第23問
貨物自動車運送事業者が運転者等に記録させる業務の記録のうち、集貨地点等で実施した荷役作業等の記録について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 荷主との契約書に実施した荷役作業等の全てが明記されている場合、記録の対象となるのは、荷役作業等に要した時間が1時間以上であるときとされている。
契約書に実施した荷役作業等の全てが明記されている場合は、要した時間が1時間以上のときに限り記録の対象になるという記述が正しく、貨物自動車運送事業輸送安全規則第8条第1項第8号のかっこ書のとおりです。30分以上とする記述は誤りで、30分は、荷主の都合による集貨地点等での待機 (同項第7号) について、待機時間が30分未満なら記録を省略してよいとする解釈運用通達の目安で、荷役作業等の基準とは別のものです。
2時間以上、3時間以上とする記述も、同号の1時間と合わないので誤りです。なお、契約書に全てが明記されていない荷役作業等は、要した時間にかかわらず記録の対象です。
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第8条
関連キーワード: 業務の記録・荷役作業等・集貨地点等・契約書
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告