運行管理者試験 (貨物) 貨物自動車運送事業法関係 練習問題 第21問: 過積載の防止及び貨物の積載方法について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
貨物自動車運送事業法関係
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第21問
過積載の防止及び貨物の積載方法について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 一般貨物自動車運送事業者は、最大積載量を超える積載となる運送の引受けのほか、その運送を前提とする運行計画の作成及び従業員へのその運送の指示もしてはならない。
最大積載量を超える運送の引受けに加え、その運送を前提とする運行計画の作成と従業員への運送の指示も禁じる記述が正しく、貨物自動車運送事業法第15条第3項のとおりです。貨物の積載方法について従業員を指導監督するのを整備管理者の業務とする記述は誤りで、貨物自動車運送事業輸送安全規則第20条第1項第7号はこれを運行管理者の業務としています (整備管理者の権限は道路運送車両法施行規則第32条の点検・整備など)。
過積載防止の指導監督を努力義務とする記述も誤りで、同規則第4条は「怠ってはならない」と定める義務です。貨物の重量の確認を乗務員の遵守事項とする記述も誤りで、同規則第16条が乗務員に求めるのは、過積載をした事業用自動車に乗務しないこと (第2号) や貨物を第5条のとおり積載すること (第3号) などで、重量の確認は挙げられていません。
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業法第15条第3項
関連キーワード: 過積載・最大積載量・貨物の積載方法・運行管理者・乗務員の遵守事項
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