食品衛生責任者 自然毒・寄生虫 練習問題 第10問: 厚生労働省の資料に示されたクドアによる食中毒について、正しいものはどれか。
自然毒・寄生虫
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第10問
厚生労働省の資料に示されたクドアによる食中毒について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 食後数時間で一時的な嘔吐や下痢が出て、軽く済む
正しいのは「食後数時間で一時的な嘔吐や下痢が出て、軽く済む」です。厚生労働省の「クドアによる食中毒について」によると、クドアはヒラメに寄生する寄生虫の一種で、食中毒は生食用の生鮮ヒラメ(刺身など)に関連するものが多く、食後数時間ほどで一時的な嘔吐や下痢が出て軽症で終わるのが特徴です。
予防については、-20℃で4時間以上の冷凍か、中心温度75℃で5分以上の加熱で病原性が失われることが確認されているとしています。凍らせても失われないという記述は誤りです。
60℃で1分はアニサキスの加熱の目安として示される値で、クドアの条件ではありません。サバやサケは、アニサキスが寄生する魚として挙げられています。
関連キーワード: クドア・ヒラメ・寄生虫・冷凍と加熱
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