食品衛生責任者 自然毒・寄生虫 練習問題 第8問: トリカブトによる食中毒について、正しいものはどれか。
自然毒・寄生虫
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第8問
トリカブトによる食中毒について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 若い葉が、ニリンソウやモミジガサと間違えられやすい
正しいのは「若い葉が、ニリンソウやモミジガサと間違えられやすい」です。厚生労働省の資料では、トリカブトは春の芽生えのころに食用の野草のニリンソウなどと間違えて食べる中毒事故が多いとされ、間違えやすい植物としてニリンソウとモミジガサが挙げられています。
全草に有毒なアルカロイドのアコニチンなどを含むので、根だけでなく葉や茎も有毒です。毒の成分がコルヒチンなのはイヌサフラン、ニラやノビルと間違えやすいのはスイセンです。
葉柄はトリカブトでは中が詰まり、ニリンソウでは中が空洞と示されていますが、確実に判断できない野草は採らない・食べないようにします。
関連キーワード: トリカブト・アコニチン・ニリンソウ・有毒植物
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