食品衛生責任者 自然毒・寄生虫 練習問題 第4問: テトラミンによる食中毒について、正しいものはどれか。
自然毒・寄生虫
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第4問
テトラミンによる食中毒について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 食後30分から1時間で頭痛やめまいが出て、数時間で治る
正しいのは「食後30分から1時間で頭痛やめまいが出て、数時間で治る」です。厚生労働省の自然毒のリスクプロファイル(巻貝:唾液腺毒)によると、テトラミンはエゾボラの仲間などの巻貝の唾液腺にあり、これらの巻貝はツブやツブ貝として売られています。
症状は激しい頭痛、めまい、船酔いのような感じ、酔ったような感じなどで、食後30分から1時間で出て数時間で回復し、死亡することはありません。毒があるのは唾液腺で、肝臓や卵巣ではありません。
アサリやホタテガイなどの二枚貝で問題になるのは麻痺性貝毒や下痢性貝毒で、呼吸の麻痺で死亡することがあるのは麻痺性貝毒です。
関連キーワード: テトラミン・巻貝・唾液腺・ツブ貝
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