食品衛生責任者 自然毒・寄生虫 練習問題 第3問: 下痢性貝毒による食中毒について、正しいものはどれか。
自然毒・寄生虫
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第3問
下痢性貝毒による食中毒について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 回復は早く、ふつうは3日以内に治り、死亡した例はない
正しいのは「回復は早く、ふつうは3日以内に治り、死亡した例はない」です。厚生労働省の自然毒のリスクプロファイル(下痢性貝毒)によると、主な症状は下痢、吐き気、嘔吐、腹痛などの消化器の症状で、食後30分から4時間以内に起こります。
回復は早く、通常は3日以内に回復し、後遺症も死亡例もありません。全身の麻痺や呼吸の麻痺で死亡することがあるのは麻痺性貝毒です。
原因はムラサキイガイやホタテガイなどの二枚貝で、毒は主に中腸腺にたまります。ツブ貝として売られる巻貝の唾液腺の毒はテトラミンで、別の食中毒です。
関連キーワード: 下痢性貝毒・二枚貝・潜伏期間・オカダ酸
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