食品衛生責任者 自然毒・寄生虫 練習問題 第2問: 麻痺性貝毒について、正しいものはどれか。
自然毒・寄生虫
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第2問
麻痺性貝毒について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 可食部1gあたり4マウスユニットを超えた貝は、出荷が規制される
正しいのは「可食部1gあたり4マウスユニットを超えた貝は、出荷が規制される」です。厚生労働省の自然毒のリスクプロファイル(麻痺性貝毒)によると、国は有毒プランクトンの出現を見張って貝の毒性値を測り、規制値(可食部1gあたり4マウスユニット)を超えたものの出荷を規制しています。
毒の成分はサキシトキシンなどで、オカダ酸の仲間は下痢性貝毒の成分です。下痢性貝毒の規制値は可食部1kgあたり0.16mgで、単位も違います。
症状はフグ毒の中毒によく似て、食後30分ほどで軽い麻痺が始まり、次第に全身に広がります。重いと呼吸の麻痺で死亡することがあります。
関連キーワード: 麻痺性貝毒・マウスユニット・出荷規制・サキシトキシン
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