食品衛生責任者 施設・設備と食品の取扱い 練習問題 第2問: 大量調理施設衛生管理マニュアルが示す、加熱調理した食品を冷やすときの目安として、正しいものはどれか。
施設・設備と食品の取扱い
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第2問
大量調理施設衛生管理マニュアルが示す、加熱調理した食品を冷やすときの目安として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 30分以内に中心温度を20℃付近まで下げる。
正しいのは「30分以内に中心温度を20℃付近まで下げる」です。大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省の通知の別添)は、加熱調理後に食品を冷やすときは、食中毒菌の発育至適温度帯(約20℃〜50℃)にある時間をできるだけ短くするため、30分以内に中心温度を20℃付近(または60分以内に10℃付近)まで下げるよう工夫するとしています。
冷却を始めた時刻と終えた時刻も記録します。「1時間半以内に37℃付近」は時間が長く、37℃はまだ菌が増えやすい温度帯の中です。
室温に置いて粗熱を取る方法は、その温度帯に長くとどまります。「10分以内に5℃付近」はマニュアルの目安の値ではありません。
冷却機を使う、清潔な容器に小分けするといった工夫も示されています。
関連キーワード: 冷却・中心温度・発育至適温度帯・大量調理施設衛生管理マニュアル
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