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QC検定(品質管理検定)3級 統計的方法の基礎(正規分布・二項分布) 練習問題 第29問: ある特性が平均 100、標準偏差 5 の正規分布に従う。上限規格が 110 で下限規格が無いとき、規格外れとなるおおよその割合として最も近いものはどれか。

問題 29 / 30あと 1 問で 100% に到達
上級統計的方法の基礎(正規分布・二項分布)

ある特性が平均 100、標準偏差 5 の正規分布に従う。上限規格が 110 で下限規格が無いとき、規格外れとなるおおよその割合として最も近いものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 約 2.5%

正解は2です。上限規格 110 は平均から標準偏差2つぶん上(z = (110−100)÷5 = 2)にあたります。平均 ± 2×標準偏差の範囲におよそ95%が含まれるので、外に出るのは残りの約5%。それが**上下に等しく分かれる**ため、上側だけでは約2.5%です。片側規格のときは、両側の割合を2で割ることを忘れないようにします。

関連キーワード: 正規分布・片側規格・標準化・規格外れ

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