保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第49問: 個人情報の保護に関する法律に規定する要配慮個人情報及び個人情報取扱事業者による個人データの第三者提供に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
この科目 –/50 解いた
中級推定正答率 約 48%
個人情報の保護に関する法律に規定する要配慮個人情報及び個人情報取扱事業者による個人データの第三者提供に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合で、本人の同意を得ることが困難なときは、本人の同意なく個人データを第三者に提供できる。
適切なのは「児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合で、本人の同意を得ることが困難なときは、本人の同意なく第三者に提供できる」です。個人情報の保護に関する法律第27条第1項第3号に定めがあります。同項第1号の法令に基づく場合は、同意を得ることが困難であるかを問わず、同意なく提供できます。同項第4号の国の機関などが行う法令の事務への協力は、同意を得ることが困難なときではなく、同意を得ることでその事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるときが要件です。第2条第3項の要配慮個人情報には、病歴や犯罪の経歴とともに、犯罪により害を被った事実も含まれます。第27条第2項の届出による第三者提供(いわゆるオプトアウト)は、要配慮個人情報には使えません。子どもの情報を関係機関に伝えるときの根拠として、第27条第1項の各号の要件を区別しましょう。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第3項・第27条第1項・第27条第2項
関連キーワード: 個人情報保護法・要配慮個人情報・第三者提供
模試 (80問)
9科目を通して解き、科目ごとの6割を確かめる
本試験の各科目の問題数と時間を半分にして、9科目を1回で解きます。科目ごとに60%の目安で判定し、苦手な科目を見つけられます。Premium (月980円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告