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保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第42問: 介護保険法に規定する保険給付の種類及び事業者の指定に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。

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中級

介護保険法に規定する保険給付の種類及び事業者の指定に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 地域密着型介護サービス費の支給の対象となる指定地域密着型サービス事業者は、都道府県知事が指定する。

不適切なのは「指定地域密着型サービス事業者は、都道府県知事が指定する」です。介護保険法第42条の2は、地域密着型介護サービス費の対象を、市町村の長が指定する者(指定地域密着型サービス事業者)が行うサービスとしており、第78条の2により、その指定は指定をした市町村長の市町村が行う介護保険の被保険者への給付について効力を持ちます。ほかの記述は適切です。保険給付は第18条により、介護給付、予防給付、条例で定める市町村特別給付からなります。居宅介護サービス費は第41条により市町村が支給し、その対象となる指定居宅サービス事業者は都道府県知事が指定します。地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の指定は、第78条の2により、入所定員が29人以下で市町村の条例で定める数の特別養護老人ホームの開設者の申請により行います。指定の主体が都道府県知事か市町村長かを、サービスの種類ごとに整理しましょう。

根拠・参照資料: 介護保険法第18条・第41条第1項・第42条の2第1項・第78条の2第1項

関連キーワード: 介護保険法・地域密着型サービス・指定居宅サービス事業者・市町村特別給付

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