保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第37問: 次の文は、健康保険法、国民健康保険法及び厚生年金保険法の規定の一部を要約したものである。(A)〜(C)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 ・健
次の文は、健康保険法、国民健康保険法及び厚生年金保険法の規定の一部を要約したものである。(A)〜(C)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 ・健康保険(日雇特例被保険者の保険を除く。)の保険者は、全国健康保険協会及び(A)とする。 ・都道府県は、当該都道府県内の(B)とともに、国民健康保険を行うものとする。 ・適用事業所に使用される(C)歳未満の者は、厚生年金保険の被保険者とする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. (A)健康保険組合 (B)市町村 (C)70
正しい組み合わせは、(A)健康保険組合、(B)市町村、(C)70です。健康保険法第4条は、健康保険(日雇特例被保険者の保険を除く。)の保険者を全国健康保険協会及び健康保険組合としています。健康保険組合連合会は、第184条により健康保険組合が共同してその目的を達成するために設立することができる法人で、第4条の保険者には掲げられていません。国民健康保険法第3条第1項は、都道府県が当該都道府県内の市町村(特別区を含む。)とともに国民健康保険を行うとし、同条第2項は、国民健康保険組合も国民健康保険を行うことができるとしています。国民健康保険組合は、都道府県とともに行う主体として定められたものではありません。厚生年金保険法第9条は、適用事業所に使用される70歳未満の者を厚生年金保険の被保険者としており、65歳ではありません。保険者と被保険者の範囲は、法律ごとに条文で確かめましょう。
根拠・参照資料: 健康保険法第4条・第184条、国民健康保険法第3条、厚生年金保険法第9条
関連キーワード: 健康保険組合・国民健康保険・厚生年金保険の被保険者
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