保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第29問: 高齢者の医療の確保に関する法律に規定する後期高齢者医療制度に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 60%
高齢者の医療の確保に関する法律に規定する後期高齢者医療制度に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 区域内に住所を有する65歳以上75歳未満で一定の障害の状態にある者は、後期高齢者医療広域連合の認定により被保険者となる。
適切なのは、65歳以上75歳未満で政令で定める程度の障害の状態にある者が、後期高齢者医療広域連合の認定を受けて被保険者となるとする記述です(高齢者の医療の確保に関する法律第50条第2号)。区域内に住所を有する75歳以上の者は第50条第1号により被保険者となりますが、第51条第1号により、生活保護法による保護を受けている世帯(保護を停止されている世帯を除く。)に属する者は被保険者としないとされています。第48条は、市町村が、後期高齢者医療の事務(保険料の徴収の事務などを除く。)を処理するため、都道府県の区域ごとに区域内のすべての市町村が加入する後期高齢者医療広域連合を設けるとしています。広域連合を設けるのは都道府県ではなく、加入も希望する市町村に限られません。75歳に達したときは、第52条第1号により、その日に資格を取得し、翌年度を待ちません。
根拠・参照資料: 高齢者の医療の確保に関する法律第48条・第50条・第51条・第52条
関連キーワード: 後期高齢者医療制度・後期高齢者医療広域連合・被保険者
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