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保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第24問: 介護保険法に規定する要介護認定の手続に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

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中級

介護保険法に規定する要介護認定の手続に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 要介護認定を受けようとする被保険者は申請書に被保険者証を添付して市町村に申請し、市町村は職員に面接させて心身の状況などを調査させる。

適切なのは、被保険者が申請書に被保険者証を添付して市町村に申請し、市町村が職員に面接させて心身の状況などを調査させるとする記述です(介護保険法第27条第1項・第2項)。審査及び判定は、介護認定審査会が厚生労働大臣が定める基準に従って行うもので(第27条第5項)、市町村長の定める基準ではありません。被保険者が遠隔の地に居所を有するときに調査を嘱託できる相手は、他の市町村です(第27条第2項)。介護認定審査会は、第14条により市町村に置かれます。なお、市町村から審査判定業務の委託を受けた都道府県には、第38条第2項により都道府県介護認定審査会が置かれますが、介護認定審査会そのものは市町村に置くのが原則です。要介護認定は、第27条第8項により、その申請のあった日にさかのぼって効力を生ずるので、認定をした日からではありません。申請の受付から調査、認定審査会の設置、認定までの基本の流れでは、市町村が主体となっている点を押さえましょう。

根拠・参照資料: 介護保険法第14条・第27条第1項・第27条第2項・第27条第5項・第27条第8項・第38条第2項

関連キーワード: 要介護認定・介護認定審査会・介護保険法

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