保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第19問: 障害者基本法に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 60%
障害者基本法に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 「社会的障壁」には、社会における事物や制度だけでなく、慣行や観念も含まれる。
「社会的障壁」に慣行や観念も含まれるとする記述が適切です。障害者基本法第2条第2号は、社会的障壁を、障害がある者にとって日常生活又は社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものと定めています。同条第1号は、障害を身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)その他の心身の機能の障害とし、障害者を、障害及び社会的障壁により継続的に相当な制限を受ける状態にあるものとしているため、発達障害を除く記述や、社会的障壁を関係させない記述は誤りです。第11条第1項は、障害者基本計画を策定するのは政府であると定めています(都道府県が策定するのは、同条第2項の都道府県障害者計画です)。第9条第2項は、障害者週間を12月3日から12月9日までの1週間としています。障害を社会との関係でとらえる考え方を押さえましょう。
根拠・参照資料: 障害者基本法第2条・第9条・第11条
関連キーワード: 障害者基本法・社会的障壁・障害者基本計画・障害者週間
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