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法令

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  • 正解済みまだ正解していませんQ1

    高圧ガス保安法施行令にいう「第一種ガス」と、製造の許可及び貯蔵所の規制の境目について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 酸素は第一種ガスに含まれるので、酸素だけを製造する事業所は処理能力 300 m³ 未満なら届出の対象になる。

    解説: 肢2が誤りです。施行令第2条第5項第4号が定める第一種ガスは、ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノン、ラドン、窒素、二酸化炭素、難燃性のフルオロカーボン及び空気で、酸素は含まれていません。酸素は支燃性のガスとして第一種ガス以外のガスに区分され、製造の許可の境目は 1 日…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第5条・第16条、高圧ガス保安法施行令第2条・第3条・第5条

    関連キーワード: 第一種ガス・製造の許可・第一種貯蔵所・300m³・100m³

  • 正解済みまだ正解していませんQ2

    第一種製造者の製造施設の変更と完成検査について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 軽微な変更の工事であっても、工事に着手する前にあらかじめ都道府県知事等の許可を受けなければならない。

    解説: 肢4が誤りです。高圧ガス保安法第14条第1項ただし書により、経済産業省令で定める軽微な変更の工事は許可の対象外で、同条第2項により工事の完成後遅滞なく届け出れば足ります。事前の許可が要るのは軽微な変更以外の変更の工事です。肢1の変更の許可、肢2の高圧ガスの種類・製造の方法の変更、…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第14条・第20条、一般高圧ガス保安規則第15条

    関連キーワード: 変更の許可・軽微な変更の工事・完成検査・特定変更工事・第14条

  • 正解済みまだ正解していませんQ3

    高圧ガスの貯蔵の方法に係る技術上の基準 (一般高圧ガス保安規則) について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 1. シアン化水素の貯蔵は、容器に充塡した後 90 日を超えないものについて行う (純度 98 % 以上で着色していないものを除く)。

    解説: 肢1が誤りです。一般高圧ガス保安規則第18条第2号ニは、シアン化水素の貯蔵は容器に充塡した後 60 日を超えないものをすることと定めています (純度 98 % 以上で着色していないものは除く)。シアン化水素は時間がたつと重合して爆発するおそれがあるためです。肢5の通風の良い場所 …

    根拠・参照資料: 一般高圧ガス保安規則第18条

    関連キーワード: 貯蔵の方法・シアン化水素・充塡後の期間・火気からの距離・充塡の上限

  • 正解済みまだ正解していませんQ4

    容器による高圧ガスの貯蔵と、貯蔵の規制を受けない容積について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 1. 貯蔵の規制を受けない容積は 0.15 m³ なので、液化ガスであれば質量 15 kg までは貯蔵の技術上の基準が適用されない。

    解説: 肢1が誤りです。液化ガスは質量 10 kg を容積 1 m³ とみなすので (一般高圧ガス保安規則第19条)、0.15 m³ に相当する質量は 1.5 kg です。15 kg では 10 倍の誤りになります。肢5の衝撃防止措置 (第18条第2号ロが引用する第6条第2項第8号ト)、…

    根拠・参照資料: 一般高圧ガス保安規則第18条・第19条

    関連キーワード: 貯蔵の規制を受けない容積・容器置場・衝撃防止・液化ガスの換算・40℃

  • 正解済みまだ正解していませんQ5

    車両に固定した容器による高圧ガスの移動について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 5. 容積 200 m³ の圧縮された可燃性ガスを車両に固定した容器で移動するときは、移動監視者を置かなければならない。

    解説: 肢5が誤りです。一般高圧ガス保安規則第49条第17号は、圧縮ガスでは容積 300 m³ 以上の可燃性ガス及び酸素、100 m³ 以上の毒性ガスを移動するときに移動監視者を置くことを求めており、200 m³ の可燃性ガスはこれに達しません (特殊高圧ガスは量にかかわらず必要)。肢1…

    根拠・参照資料: 一般高圧ガス保安規則第49条

    関連キーワード: 移動・注意事項を記載した書面・保護具・移動監視者・300m³

  • 正解済みまだ正解していませんQ6

    特定高圧ガス消費者について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 液化塩素は、貯蔵能力が質量 3,000 kg 以上の消費者が特定高圧ガス消費者になる。

    解説: 肢3が誤りです。高圧ガス保安法施行令第7条第2項の表は、液化塩素については質量 1,000 kg 以上と定めており、毒性の強い液化塩素は液化酸素・液化アンモニア・液化石油ガス (3,000 kg) より少ない量から特定高圧ガス消費者の規制が掛かります。肢1の特殊高圧ガス 7 種 …

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第24条の2、高圧ガス保安法施行令第7条

    関連キーワード: 特定高圧ガス・特殊高圧ガス・届出・液化塩素・1,000kg

  • 正解済みまだ正解していませんQ7

    保安統括者、保安技術管理者、保安係員の選任と届出について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 保安係員は、製造施設の区分にかかわらず、事業所ごとに 1 人を選任する。

    解説: 肢2が誤りです。高圧ガス保安法第27条の2第4項と一般高圧ガス保安規則第66条は、保安係員を製造施設区分 (ナフサ分解、アンモニア・メタノール、空気液化分離など 16 区分) ごとに選任することを求めており、事業所に 1 人置けばよいものではありません。交替制をとる施設では交替の…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第27条の2、一般高圧ガス保安規則第64条・第66条・第67条・第68条

    関連キーワード: 保安統括者・保安係員・製造施設区分・選任の届出・講習

  • 正解済みまだ正解していませんQ8

    第一種製造者の危害予防規程、保安教育、帳簿について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 高圧ガスを容器に充塡した記録は、記載の日から 10 年間保存しなければならない。

    解説: 肢4が誤りです。一般高圧ガス保安規則第95条第1項は、容器への充塡の記録と容器による授受の記録は記載の日から 2 年間、製造施設に異常があった場合の記録は 10 年間保存することと定めています。保存期間が違うのは、事故の原因調査に長期の記録が要る異常の記録と、流通の記録を区別して…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第26条・第27条・第60条、一般高圧ガス保安規則第95条

    関連キーワード: 危害予防規程・保安教育計画・帳簿・2年間・10年間

  • 正解済みまだ正解していませんQ9

    一般高圧ガス保安規則が適用される事業所の保安検査と定期自主検査の制度について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 第二種製造者は、1 日に製造する高圧ガスの量にかかわらず、定期自主検査を行う義務はない。

    解説: 肢4が誤りです。高圧ガス保安法第35条の2は、第二種製造者のうち 1 日に製造する高圧ガスの容積が経済産業省令で定める量以上の者にも定期自主検査を義務づけており、一般高圧ガス保安規則第83条第1項はその量をガスの種類にかかわらず 30 m³ と定めています。肢1の保安検査の周期 …

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第35条・第35条の2、一般高圧ガス保安規則第79条・第83条

    関連キーワード: 保安検査・定期自主検査・休止施設・保安係員・30m³

  • 正解済みまだ正解していませんQ10

    定置式製造設備の製造施設の位置、構造及び設備に係る技術上の基準 (一般高圧ガス保安規則第6条第1項) について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 可燃性ガスの製造設備の高圧ガス設備は、酸素の製造設備の高圧ガス設備 (酸素が通る部分) から 5 m 以上の距離を有する。

    解説: 肢3が誤りです。一般高圧ガス保安規則第6条第1項第4号は、可燃性ガスの製造設備の高圧ガス設備について、他の可燃性ガスの製造設備の高圧ガス設備からは 5 m 以上、酸素の製造設備の高圧ガス設備からは 10 m 以上の距離を有することと定めています。可燃性ガスと酸素が同時に漏えいする…

    根拠・参照資料: 一般高圧ガス保安規則第6条第1項

    関連キーワード: 技術上の基準・貯槽間の距離・溶接接合・8m・10m

  • 正解済みまだ正解していませんQ11

    高圧ガスの製造の方法に係る技術上の基準 (一般高圧ガス保安規則第6条第2項) について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 5. アセチレンを容器に充塡するときは、充塡中の圧力を 2.5 MPa 以下とし、充塡後の圧力が温度 15 ℃で 2.5 MPa 以下になるようにする。

    解説: 肢5が誤りです。一般高圧ガス保安規則第6条第2項第2号ニは、アセチレンの充塡中の圧力を 2.5 MPa 以下とし、充塡後の圧力が温度 15 ℃において 1.5 MPa 以下になるような措置を講ずることと定めています。充塡直後は溶剤への溶解が進んでいないため一時的に高い圧力を認め、…

    根拠・参照資料: 一般高圧ガス保安規則第6条第2項

    関連キーワード: 製造の方法・圧縮の禁止・4%・アセチレンの充塡・1.5MPa

  • 正解済みまだ正解していませんQ12

    高圧ガス容器の表示と附属品について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 1. 液化アンモニアの容器は黄色、液化塩素の容器は白色に塗色する。

    解説: 肢1が誤りです。容器保安規則第10条第1項第1号の表では、液化アンモニアの容器は白色、液化塩素の容器は黄色で、肢1は色が入れ替わっています。肢5の酸素 (黒)・水素 (赤)・液化炭酸ガス (緑)、肢2のアセチレン (かっ色)・その他 (ねずみ色)、肢3のガスの名称と「燃」「毒」の…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第46条・第48条、容器保安規則第10条・第27条

    関連キーワード: 容器の塗色・附属品再検査・燃・毒・液化アンモニア・液化塩素

  • 正解済みまだ正解していませんQ13

    高圧ガス保安法の火気等の制限と、危険時の措置について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 製造施設が危険な状態になったことを発見した者は、直ちに、その旨を経済産業大臣に届け出なければならない。

    解説: 肢2が誤りです。危険な状態を発見した者は、直ちに、その旨を都道府県知事又は警察官、消防吏員若しくは消防団員若しくは海上保安官に届け出なければならず(法第36条第2項)、経済産業大臣への届出ではありません。なお、高圧ガス保安法第37条は「何人も」と定めており、従業者だけでなく、工事…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第36条・第37条、一般高圧ガス保安規則第84条

    関連キーワード: 火気等の制限・何人も・危険時の措置・応急の措置・発見者の届出・第37条

  • 正解済みまだ正解していませんQ14

    高圧ガスの販売と製造保安責任者免状について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 一般高圧ガス保安規則が定める販売所では、丙種化学責任者免状の交付を受けていれば、経験がなくても販売主任者に選任できる。

    解説: 肢3が誤りです。一般高圧ガス保安規則第72条第2項は、アセチレン・アンモニア・塩素・水素・メタンなどの販売所の販売主任者を、甲種化学・乙種化学・甲種機械・乙種機械の各責任者免状又は第一種販売主任者免状の交付を受け、かつ該当するガスの製造又は販売に関し 6 か月以上の経験を有する者…

    根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第20条の4・第28条・第29条・第30条、一般高圧ガス保安規則第72条

    関連キーワード: 販売の届出・製造保安責任者免状・8種類・販売主任者・第72条

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この科目の学習ポイントを読む

ぴよパスでは高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目)の問題を3カテゴリに分けています。法令にはオリジナル予想問題を14問収録し、サイト内の高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目)全40問の約35%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには300m³・液化塩素・保安係員・第一種ガスなどがあります。本試験の情報は合格率24.7% (令和7年度・全科目受験者 2,454名中607名) / 55.7% (同年度・科目免除者を含む全体)・試験時間法令 60分 / 保安管理技術 90分 / 学識 120分・受験料9,800円です。

回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。14問のうち14問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、保安管理技術・学識などのカテゴリでも確認できます。

主な出題テーマ:300m³液化塩素保安係員第一種ガス製造の許可第一種貯蔵所

ぴよパスに収録している高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目)「法令」のオリジナル練習問題 全14問を集計した、実データに基づく傾向まとめです

解説の根拠

全14問のうち14問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。

頻出テーマ (出題数の多い順)

  • 300m³2問
  • 液化塩素2問
  • 保安係員2問

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保安管理技術14 問
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法令 — よくある質問

この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました

高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目)の法令は何問用意されていますか?
ぴよパスでは高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目)の法令に全14問のオリジナル練習問題を用意しています。高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目)の収録全40問のうち約35%です。回答後に解説を確認できます。
法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
法令で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目)の合格基準は「法令・保安管理技術・学識の各科目とも満点の60%程度 (KHK 受験案内書の合格基準)」です。科目別の条件は「3科目それぞれ60%程度 (1科目でも下回ると不合格。講習修了による科目免除者は法令のみ)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。