高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目) 法令 練習問題 第1問: 高圧ガス保安法施行令にいう「第一種ガス」と、製造の許可及び貯蔵所の規制の境目について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 1 / 14あと 1 問で 10% の位置
中級法令難易度目安 約 51%
高圧ガス保安法施行令にいう「第一種ガス」と、製造の許可及び貯蔵所の規制の境目について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 酸素は第一種ガスに含まれるので、酸素だけを製造する事業所は処理能力 300 m³ 未満なら届出の対象になる。
肢2が誤りです。施行令第2条第5項第4号が定める第一種ガスは、ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノン、ラドン、窒素、二酸化炭素、難燃性のフルオロカーボン及び空気で、酸素は含まれていません。酸素は支燃性のガスとして第一種ガス以外のガスに区分され、製造の許可の境目は 1 日 100 m³ です。肢1の処理能力 (一般則第2条第1項第18号。換算の基準は法第5条第1項第1号の括弧書)、肢5の 300 m³ (施行令第3条)、肢3の 100 m³ (法第5条第1項)、肢4の貯蔵所の 3,000 m³ と 1,000 m³ (法第16条、施行令第5条) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第5条・第16条、高圧ガス保安法施行令第2条・第3条・第5条
関連キーワード: 第一種ガス・製造の許可・第一種貯蔵所・300m³・100m³
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