銀行業務検定試験 相続アドバイザー3級 相続分・遺産分割・承認と放棄 練習問題 第11問: 相続分に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 被相続人は、遺言で、共同相続人の相続分を定め、またはこれを定めることを第
相続分・遺産分割・承認と放棄
– / 28 解いた
相続分に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 被相続人は、遺言で、共同相続人の相続分を定め、またはこれを定めることを第三者に委託することができる。 イ 共同相続人の一人が遺産の分割前にその相続分を第三者に譲り渡したときは、他の共同相続人は、1か月以内に、その価額および費用を償還して、その相続分を譲り受けることができる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ア:正 イ:正
「ア:正 イ:正」が適切です。アについて、民法第902条第1項は、被相続人は法定相続分の規定にかかわらず、遺言で共同相続人の相続分を定め、またはこれを定めることを第三者に委託することができるとしています。イについて、第905条第1項は、共同相続人の一人が遺産の分割前にその相続分を第三者に譲り渡したときは、他の共同相続人は、その価額および費用を償還して、その相続分を譲り受けることができるとし、同条第2項は、この権利を1か月以内に行使しなければならないとしています。相続分の指定は遺言によって行うこと、取戻しは「分割前」に「第三者」へ譲り渡された場面に限られ、償還が必要なことに注意しましょう。
根拠・参照資料: 民法第902条第1項・第905条
関連キーワード: 相続分の指定・相続分の取戻権・遺言
模試 (50問)
本試験と同じ問題数と時間で、8分野を通して解く
本試験と同じ50問・120分・60%の目安で、相続人と相続分から相続税の計算・生前対策まで8分野を混ぜて解きます。分野ごとの出題数は公表されていないため、配分はぴよパスの設定です。Premium (月980円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告