銀行業務検定試験 相続アドバイザー3級 生前対策と周辺知識 練習問題 第23問: 年の中途で死亡した人の準確定申告に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
生前対策と周辺知識
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年の中途で死亡した人の準確定申告に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 準確定申告で医療費控除の対象となるのは、死亡の日までに被相続人が支払った医療費であり、死亡後に相続人が支払ったものは含まれない。
「死亡の日までに被相続人が支払った医療費であり、死亡後に相続人が支払ったものは含まれない」が適切です。年の中途で死亡した人の所得税は、相続人が準確定申告をします。期限は相続の開始があったことを知った日の翌日から4か月以内で、10か月以内ではありません(所得税法第125条第1項)。国税庁タックスアンサーNo.2022によると、準確定申告の医療費控除の対象は死亡の日までに被相続人が支払った医療費で、死亡後に相続人が支払った入院費などは含められません。生命保険料控除などの対象も、死亡の日までに被相続人が支払った保険料等の額です。相続人が2人以上いるときは、各相続人の氏名や続柄などを記入した付表を添付して提出します。死亡後に支払ったものは被相続人の控除にならない点を押さえましょう。
根拠・参照資料: 所得税法第125条第1項
関連キーワード: 準確定申告・医療費控除・付表
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