2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第29問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の電灯設備のコンセント及びスイッチの取付け並びに配線に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
施工管理法
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第29問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の電灯設備のコンセント及びスイッチの取付け並びに配線に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 2 極コンセントは、刃受け穴に向かって長い方を左側にして取り付ける。
「2 極コンセントは、刃受け穴に向かって長い方を左側にして取り付ける」が適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第2編 2.14.3(1)(ア)(a) は、2 極コンセントは刃受け穴に向かって長い方を左側に取り付け、接地側極とすると定めています。
残りの記述は、いずれも向きや側を 1 か所取り違えています。電気方式が三相の 3 極コンセントは、接地側極を上側ではなく下側に取り付けます(2.14.3(1)(ア)(b))。
タンブラスイッチは、下側又は左側ではなく、上側又は右側を押したときに閉路となるように取り付けます(2.14.3(1)(イ)(a)。3 路又は 4 路スイッチは除く)。単極のスイッチに接続する配線は、接地側ではなく電圧側とします(2.14.1(1)(オ))。
コンセントの極の位置、スイッチの押す側、配線の側をそれぞれ組にして覚えましょう。
関連キーワード: コンセント・接地側極・タンブラスイッチ・電圧側・公共建築工事標準仕様書
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