2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第28問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の光ファイバケーブルの敷設及び接続に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
施工管理法
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第28問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の光ファイバケーブルの敷設及び接続に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 融着接続による 1 箇所の最大挿入損失は 0.75 dB 以下とする。
「融着接続による 1 箇所の最大挿入損失は 0.75 dB 以下とする」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第6編 2.8.4(1) は、光ファイバケーブル相互の接続をアーク放電による融着接続又は光コネクタによる接続とし、1 箇所の最大挿入損失を、融着接続では 0.3 dB 以下、コネクタ接続では 0.75 dB 以下としています。
0.75 dB はコネクタ接続の値です。敷設作業中の曲げ半径(内側半径)を仕上り外径の 20 倍以上、固定時を 10 倍以上とすることは 2.8.2(1)(ノンメタリック型はテンションメンバ外径の 100 倍以上との大きい方の値)、テンションメンバに延線用より戻し金物を取り付け、一定の速度で敷設して張力の変動や衝撃を与えないことは 2.8.2(5)、融着接続作業を湿度の高い場所を避けてじんあいの少ない場所で行うことは 2.8.4(3) のとおりです。
関連キーワード: 光ファイバケーブル・融着接続・挿入損失・曲げ半径・公共建築工事標準仕様書
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