2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第25問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)及び建築工事安全施工技術指針によれば、電気設備工事の施工中の安全確保に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
施工管理法
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第25問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)及び建築工事安全施工技術指針によれば、電気設備工事の施工中の安全確保に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 工事に関して第三者から説明の要求又は苦情があった場合で、緊急を要しないときは、対応を終えた後にその概要を監督職員に報告する。
「工事に関して第三者から説明の要求又は苦情があった場合で、緊急を要しないときは、対応を終えた後にその概要を監督職員に報告する」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第1編 1.3.5(6)(イ) は、第三者から説明の要求又は苦情があった場合は直ちに誠意を持って対応するとしたうえで、緊急を要しない場合は、あらかじめその概要を監督職員に報告の上で対応を行うとしています。
報告と対応の順序が逆です。工事箇所及びその周辺の地上・地下の既設構造物、既設配管等に支障をきたさないよう施工方法等を定め、これにより難い場合は監督職員と協議することは 1.3.5(4)、火気を使用する場合や火花等が発生する作業で消火設備・防炎シート等を設けることは 1.3.5(5) のとおりです。
試運転・調整を所定の有資格者の指揮のもとで行い、安全区域を設定・表示し、受電後は受変電室等への関係者以外の立入りを禁ずることは、建築工事安全施工技術指針(平成27年改定)第21 に示されています。
関連キーワード: 施工中の安全確保・苦情対応・監督職員・試運転・調整・公共建築工事標準仕様書
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