2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第24問: 建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)によれば、埋設物や架線に近接して行う工事の公衆災害の防止に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)によれば、埋設物や架線に近接して行う工事の公衆災害の防止に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 道路上で杭、矢板等を打設する場合は、埋設物のないことがあらかじめ明確である場合を除き、埋設物の予想される位置を深さ 1 m 程度まで試掘する。
「道路上で杭、矢板等を打設する場合は、埋設物のないことがあらかじめ明確である場合を除き、埋設物の予想される位置を深さ 1 m 程度まで試掘する」が不適当です。建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年 国土交通省告示第496号)土木工事編 第43 第1項は、道路上で杭、矢板等を打設し、又は穿孔等を行う必要がある場合は、埋設物のないことがあらかじめ明確である場合を除き、埋設物の予想される位置を深さ 2 m 程度まで試掘し、埋設物の存在が確認されたときは布掘り又はつぼ掘りを行って露出させるとしています。
1 m 程度ではありません。埋設物に近接して掘削するときに必要に応じて補強・移設・埋戻方法等を発注者及び管理者とあらかじめ協議することは第45、可燃性物質の輸送管等の付近で火気を伴う機械器具を使わず、やむを得ない場合は管理者と協議し可燃性ガス等の不存在を検知器等で確かめるなどの措置を講じることは第46、架線等に近接して建設機械を操作するときに物件の位置をマーキング等で明確にし、ブームの回転に対するストッパーの使用や近接電線への絶縁材の装着等の措置を講じることは第36 のとおりです。
関連キーワード: 公衆災害防止対策要綱・埋設物・架線・火気・近接作業
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