2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第23問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の電線の接続及び電線と機器端子との接続に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
施工管理法
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第23問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の電線の接続及び電線と機器端子との接続に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 機器端子との接続にターミナルラグを用いる場合、1 個のターミナルラグには、接地線を除き電線を 2 本まで接続できる。
「機器端子との接続にターミナルラグを用いる場合、1 個のターミナルラグには、接地線を除き電線を 2 本まで接続できる」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第2編 2.1.2(4) は、ターミナルラグには電線 1 本のみを接続するとしています(接地線はこの限りでない)。
同じ項にある「2 個まで」は、1 端子に取り付けることができるターミナルラグの個数の上限であり、1 個のラグに接続できる電線の本数ではありません。金属管・PF 管・CD 管・金属製可とう電線管等の内部で電線を接続せず、金属ダクトの内部では点検できる接続部分を除き接続しないことは 2.1.1(1)、振動等により緩むおそれのある場合に二重ナット又はばね座金を使用することは 2.1.2(2)、絶縁被覆のないターミナルラグに厚さ 0.5 mm 以上の絶縁キャップ又は絶縁カバーを取り付けることは 2.1.2(4) のとおりです。
関連キーワード: ターミナルラグ・電線の接続・機器端子・絶縁キャップ・公共建築工事標準仕様書
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