2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第20問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の電気保安技術者及び総合試運転調整に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
施工管理法
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第20問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の電気保安技術者及び総合試運転調整に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は、第三種電気主任技術者の資格を有する者とし、資格等を証明する資料を提出する。
「一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は、第三種電気主任技術者の資格を有する者とし、資格等を証明する資料を提出する」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第1編 1.3.2(2)(イ) は、一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者を、第一種電気工事士又は第二種電気工事士の資格を有する者としています。
後半の、資格等を証明する資料を提出する点は 1.3.2(3) のとおり (提出して監督職員の承諾を受けます) で、誤りは資格の種類です。事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者を、その工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする記述は同 (ア) のとおりです。
総合試運転調整に先立ち、調整方法、調整時期、判定基準等を記載した総合試運転計画書を関連工事等と調整のうえ作成して提出する記述は 1.5.5(1)(イ)、停復電による連動動作等と、火災報知設備と連動する防火戸、ダンパー等の連動動作等を確認する記述は同 (ウ) のとおりです。
関連キーワード: 電気保安技術者・一般用電気工作物・事業用電気工作物・総合試運転調整・公共建築工事標準仕様書
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