2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第17問: 電気工事の作業における感電の防止に関する記述として、「労働安全衛生規則」上、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第17問
電気工事の作業における感電の防止に関する記述として、「労働安全衛生規則」上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 使用電圧が 22 kV 以下の特別高圧の充電電路の作業で活線作業用器具を使用させるときは、身体等について保たせる接近限界距離は 30 cm である。
「使用電圧が 22 kV 以下の…接近限界距離は 30 cm である」が誤りです。労働安全衛生規則第344条第1項第一号の表では、活線作業用器具を使用させる特別高圧活線作業で身体等について保たせる接近限界距離は、22 kV 以下で 20 cm、22 kV を超え 33 kV 以下で 30 cm、33 kV を超え 66 kV 以下で 50 cm です。
30 cm は一つ上の電圧の区分の値です。特別高圧活線近接作業では、活線作業用装置を使用させるか、身体等について接近限界距離を保たせ、後者では見やすい箇所に標識等を設けるか監視人を置いて作業を監視させます(第345条第1項)。
高圧活線作業・高圧活線近接作業で絶縁用防具の装着又は取り外しを行わせるときは、絶縁用保護具を着用させるか、活線作業用器具若しくは活線作業用装置を使用させます(第343条第1項)。特別高圧活線作業などでは作業の指揮者を定め、あらかじめ作業の方法及び順序を周知させ、作業を直接指揮させます(第350条第一号)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第343条・第344条・第345条・第350条
関連キーワード: 特別高圧活線作業・接近限界距離・活線作業用器具・絶縁用防具・作業指揮者
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