2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第13問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の構内の地中配線の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
施工管理法
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第13問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の構内の地中配線の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 標識シート等は 2 倍長以上重ね合わせて、管頂に接するよう管の直上に設け、おおむね 2 m の間隔で用途又は電圧種別等を表示する。
「標識シート等は…管頂に接するよう管の直上に設け」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第2編 2.12.4(9) は、地中配線には標識シート等を 2 倍長以上重ね合わせて、管頂と地表面(舗装のある場合は舗装下面)のほぼ中間に設け、おおむね 2 m の間隔で用途又は電圧種別等を表示すると定めています。
設ける深さを管頂に取り違えた記述です。埋戻しを根切り土の中の良質土で行い、1 層の仕上り厚さが 0.3 m 以下となるよう均一に締め固める記述は 2.12.2(1)(イ) のとおりです。
防食処理されていない鋼管及び金属管に厚さ 0.4 mm の防食テープを 1/2 重ね 2 回以上巻き付ける記述は 2.12.4(3) のとおりです。ケーブルの管路内に接続部があってはならないことは 2.12.5(5)、ケーブルの引込口及び引出口から水が屋内に浸入しないよう防水処理を施すことは 2.12.5(2) に定められています。
関連キーワード: 地中配線・標識シート・埋戻し・防食テープ・管路
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