2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第11問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の金属管配線の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
施工管理法
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第11問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の金属管配線の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 隠ぺい配管の管の支持はサドル、ハンガ等を使用して取付け間隔を 3 m 以下とし、管とボックス等との接続点及び管端に近い箇所を固定する。
「隠ぺい配管の管の支持はサドル、ハンガ等を使用して取付け間隔を 3 m 以下とし、管とボックス等との接続点及び管端に近い箇所を固定する」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第2編 2.2.3(6) は、管の支持はサドル、ハンガ等を使用し、その取付け間隔を 2 m 以下とし、管とボックス等との接続点及び管端に近い箇所を固定すると定めています。
取付け間隔の数値を変えた記述です。管とボックスの間にボンディングを施して電気的に接続し、ねじ込み接続となる箇所は省略できるとする記述は 2.2.5(4) のとおりです (管と分電盤等の間は 2.2.5(5) でボンディングを施すとされ、省略のただし書はありません)。
コンクリート埋込みの管を鉄線・バインド線等で鉄筋に結束し、打設時に移動しないようにする記述は 2.2.3(7)、ボックス等に接続しない管端に絶縁ブッシング・キャップ等を取り付ける記述は 2.2.5(7)、湿気の多い場所又は水気のある場所の配管の接続部に防湿又は防水処置を施す記述は 2.2.5(8) のとおりです。
関連キーワード: 金属管配線・ボンディング・ねじ込み接続・絶縁ブッシング・公共建築工事標準仕様書
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