キャリアコンサルタント試験(学科試験) 学校教育制度とキャリア教育 練習問題 第4問: 学校教育法に定める学校等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 85%
学校教育法に定める学校等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 専修学校は、同法第1条に掲げる学校以外の教育施設として、第1条とは別の条で定められている。
「専修学校は、同法第1条に掲げる学校以外の教育施設として…定められている」が適切です。学校教育法第1条は、学校を幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校と定めています (いわゆる一条校)。専修学校は第124条で第1条に掲げるもの以外の教育施設として定められ、専門課程を置くものは専門学校と称することができます (第126条)。「義務教育学校は…第1条に掲げる学校には含まれていない」は誤りで、義務教育学校は第1条に明記されています。「専門職大学は、大学とは別の学校種」も誤りで、第83条の2は大学のうち一定の目的をもつものを専門職大学としています。「高等専門学校は、同法第1条に掲げる学校ではなく」も誤りで、第1条に掲げる学校です。専門学校が一条校ではない点は取り違えやすいので注意しましょう。
根拠・参照資料: 学校教育法第1条・第83条の2・第124条・第126条
関連キーワード: 学校教育法・一条校・専修学校・専門職大学
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