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キャリアコンサルタント試験(学科試験) 学校教育制度とキャリア教育 練習問題 第3問: 文部科学省が示す「キャリア・パスポート」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/4 解いた
中級

文部科学省が示す「キャリア・パスポート」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 特別活動を要とし、児童生徒が自ら記録して、学年や校種を越えて持ち上がるポートフォリオ的な教材である。

「特別活動を要とし、児童生徒が自ら記録して…持ち上がるポートフォリオ的な教材」が適切です。文部科学省「「キャリア・パスポート」の様式例と指導上の留意事項」(2019年) は、小学校から高等学校まで、学級活動・ホームルーム活動を中心に児童生徒が自ら記録し、学年・校種を越えて持ち上がることのできるポートフォリオとしています。「教師が…記入する」「そのまま学習評価」は誤りで、記録するのは児童生徒自身であり、同資料はそのまま学習評価とするのは適切でないとしています。「小学校と中学校の段階では作成しない」は、小学校入学から高等学校卒業までの記録を蓄積する前提と合いません。「教科外の活動に絞って」も誤りで、教科学習・教科外活動・学校外の活動の3つの視点で振り返るよう求め、教科だけ・学校行事だけの自己評価票にしないよう留意を促しています。教師は評価者ではなく、対話的に関わる立場である点も押さえましょう。

関連キーワード: キャリア・パスポート・特別活動・ポートフォリオ

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