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キャリアコンサルタント試験(学科試験) キャリアコンサルタントの倫理と行動 練習問題 第2問: 職業能力開発促進法に定めるキャリアコンサルタントの登録と名称に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/5 解いた
初級

職業能力開発促進法に定めるキャリアコンサルタントの登録と名称に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. キャリアコンサルタントでない者は、キャリアコンサルタント又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。

名称の使用制限を述べた記述が適切です。職業能力開発促進法第30条の28は、キャリアコンサルタントでない者がキャリアコンサルタント又は紛らわしい名称を用いることを禁じています。試験に合格した者は、厚生労働省の名簿に登録を受けてキャリアコンサルタントとなるので(第30条の19第1項)、「名簿への登録を受けなくても」名乗れるとする記述は誤りです。登録は5年ごとに更新を受けなければ効力を失い(同条第3項)、「3年ごと」ではありません。法律が縛るのは名称を用いることで、相談の業務そのものを登録者に限る規定はないため、「相談を業として行うことはできない」とする記述も誤りです。キャリアコンサルタントは名称独占の資格であり、業務独占ではない点を押さえましょう。

根拠・参照資料: 職業能力開発促進法第30条の19第1項・第3項・第30条の28

関連キーワード: 名称独占・登録・更新・職業能力開発促進法

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