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キャリアコンサルタント試験(学科試験) カウンセリング理論とグループアプローチ 練習問題 第5問: ドゥ・シェイザーらの解決志向アプローチの考え方に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/6 解いた
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ドゥ・シェイザーらの解決志向アプローチの考え方に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 問題が起きていない時や、起きるはずが起きなかった時を「例外」として見つけ出し、それを広げていく。

「問題が起きていない時や、起きるはずが起きなかった時を「例外」として見つけ出し、それを広げていく」が適切です。JILPT 資料シリーズ No.165 (2016) によると、ドゥ・シェイザーらの解決志向アプローチは問題ではなく解決に焦点を当て、すでにうまくいっている部分や相談者の強みを見つけて広げる未来志向の方法です。「過去にさかのぼって原因を詳しく分析する」は誤りで、原因を把握するより解決について知るほうが役立つと考えます。「小さな変化には意味がない」も誤りで、小さな変化が大きな変化につながるとするのが基本の考え方です。「カウンセラーが外から資源を与える」も誤りで、相談者自身が解決の資源を持っていると考えます。解決した後の様子を具体的に描かせるミラクル・クエスチョンも、この立場の代表的な質問です。

関連キーワード: 解決志向アプローチ・ドゥ・シェイザー・例外・ミラクル・クエスチョン

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