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キャリアコンサルタント試験(学科試験) カウンセリング理論とグループアプローチ 練習問題 第4問: 構成的グループエンカウンター(SGE)の目的や進め方に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/6 解いた
中級

構成的グループエンカウンター(SGE)の目的や進め方に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 「構成」とは条件設定のことで、エクササイズやグループの人数、時間をねらいに応じて決める。

「「構成」とは条件設定のことで、エクササイズやグループの人数、時間をねらいに応じて決める」が適切です。JILPT 資料シリーズ No.165 (2016) は、SGE の「構成する」を場面の条件設定と説明し、エクササイズ・グループサイズ・時間をねらいによって決めるとしています。「条件を決めずに自由な話し合いに任せて進める」のは非構成的エンカウンターの進め方です。「全員が順に発言し、途中で抜けずに最後まで参加する」は誤りで、構成の際には沈黙する自由やエクササイズをパスする自由を守るため、発言もエクササイズも強要しないというルールを置きます。「グループとして1つの結論をまとめる」も誤りで、SGE の目的はふれあい(本音の交流)と自己発見です。構成するのは、緊張をほぐし、抵抗や心の傷つきを防ぎ、ふれあいを効率よく深めるためです。

関連キーワード: 構成的グループエンカウンター・SGE・エクササイズ・グループアプローチ

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