キャリアコンサルタント試験(学科試験) 企業のキャリア形成支援と労働市場 練習問題 第6問: 総務省統計局「労働力調査 (基本集計) 2026年(令和8年)7月分」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
この科目 –/7 解いた
中級推定正答率 約 52%
総務省統計局「労働力調査 (基本集計) 2026年(令和8年)7月分」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 労働力人口は就業者と完全失業者を合わせたもので、同月分では6,850万人と169万人の合計7,019万人である。
「労働力人口は就業者と完全失業者を合わせたもの」とする記述が適切です。総務省統計局「労働力調査 (基本集計) 2026年(令和8年)7月分 結果の概要」では、労働力人口7,019万人、就業者6,850万人、完全失業者169万人とされ、6,850万人と169万人を足すと7,019万人になります。完全失業率は、完全失業者数をこの労働力人口で割って100を掛けた値です。「5年に1度の調査」は、労働力調査が全国約4万世帯を対象に毎月行われ、毎月分の結果が公表される点と合いません。「厚生労働省が公共職業安定所の求職者数から作成」は、ハローワークの業務統計である一般職業紹介状況の説明と混同しています。「完全失業者は労働力人口に含まれない」は、定義の逆です。数値は月ごとに変わるので、労働力人口の内訳と作成機関で押さえましょう。
関連キーワード: 労働力調査・労働力人口・完全失業者・完全失業率
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