キャリアコンサルタント試験(学科試験) 企業のキャリア形成支援と労働市場 練習問題 第5問: 厚生労働省「一般職業紹介状況 (令和8年7月分)」で公表される有効求人倍率に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
この科目 –/7 解いた
初級推定正答率 約 88%
厚生労働省「一般職業紹介状況 (令和8年7月分)」で公表される有効求人倍率に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 公共職業安定所の月間有効求人数を月間有効求職者数で割った値で、1を上回ると求人数の方が多い。
「月間有効求人数を月間有効求職者数で割った値で、1を上回ると求人数の方が多い」が適切です。厚生労働省「一般職業紹介状況」は、公共職業安定所 (ハローワーク) の求人・求職・就職の状況をまとめて毎月公表する資料で、令和8年7月分の有効求人倍率 (季節調整値) は1.18倍と公表されました。表でも、有効求人倍率は月間有効求人数を月間有効求職者数で割ったものとして示されています。「総務省統計局が世帯に尋ねる調査」は、完全失業率を公表する労働力調査の説明です。「求職者数を求人数で割った値」は、分子と分母が逆です。「民間の求人サイトや求人情報誌の求人も合算」は、ハローワークで扱う求人・求職をまとめた統計である点と合いません。倍率の値は月ごとに変わるので、定義と読み方で押さえましょう。
関連キーワード: 有効求人倍率・一般職業紹介状況・公共職業安定所・労働市場
広告
広告