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キャリアコンサルタント試験(学科試験) 企業のキャリア形成支援と労働市場 練習問題 第3問: B社はセルフ・キャリアドックを導入し、社外のキャリアコンサルタントであるCさんが従業員との面談を担当している。人事部門からは、面談を終えたら結果を報告するよう求

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B社はセルフ・キャリアドックを導入し、社外のキャリアコンサルタントであるCさんが従業員との面談を担当している。人事部門からは、面談を終えたら結果を報告するよう求められている。Aさん (30代・営業職) との面談を控えたCさんの対応として、厚生労働省「『セルフ・キャリアドック』導入の方針と展開」の考え方に照らして最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 面談前に報告の扱いについて同意を得たうえで、面談後に、企業に伝える具体的な内容についても同意を得る。

「面談前に報告の扱いについて同意を得たうえで、面談後に、企業に伝える具体的な内容についても同意を得る」が適切です。厚生労働省「『セルフ・キャリアドック』導入の方針と展開」(平成29年) は、面談の後に個別報告書や人事部門向けの全体報告書を作ることについて、面談の前に本人の同意を取り、面談の後にも報告する具体的な内容について同意を得ることが欠かせないとし、同意は書面で取るよう勧めています。「個人が特定できる形のまま報告する」は、全体報告書では個人が特定されないよう配慮するという扱いに反します。「面談の後に確かめる必要はない」は、面談後の同意を省いている点が誤りです。「組織には伝えない」は、本人が同意した内容のうち組織的な対応が要るものを企業側へ伝え、全体の傾向や課題も報告するという扱いと合いません。なお、生命や安全にかかわる緊急の内容は、同意を前提とせずに伝えることがあります。

関連キーワード: セルフ・キャリアドック・本人の同意・全体報告書・情報共有化のルール

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