キャリアコンサルタント試験(学科試験) 企業のキャリア形成支援と労働市場 練習問題 第2問: 厚生労働省「『セルフ・キャリアドック』導入の方針と展開」に示された標準的なプロセスに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
厚生労働省「『セルフ・キャリアドック』導入の方針と展開」に示された標準的なプロセスに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 人材育成ビジョン・方針の明確化、実施計画の策定、企業内インフラの整備を経て研修や面談を行い、フォローアップに進む。
「ビジョン・方針の明確化、実施計画の策定、企業内インフラの整備を経て研修や面談を行い、フォローアップに進む」が適切です。厚生労働省「『セルフ・キャリアドック』導入の方針と展開」(平成29年) は、標準的なプロセスを、人材育成ビジョン・方針の明確化、実施計画の策定、企業内インフラの整備、実施、フォローアップの5段階で示しています。「面談の結果からビジョン・方針を定める」は、ビジョン・方針の明確化が最初の段階である点と逆です。「インフラの整備は面談を終えてから」は、責任者や社内規定、情報共有化のルールを実施の前に整える順序と合いません。「振り返りで完了する」は、結果の報告、組織的な改善措置、継続的改善を含むフォローアップの段階を落としています。なお、この流れは標準的なモデルで、企業の事情に応じて統合や簡略化をしてもよいとされています。
関連キーワード: セルフ・キャリアドック・企業内インフラ・フォローアップ・人材育成ビジョン
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