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キャリアコンサルタント試験(学科試験) 企業のキャリア形成支援と労働市場 練習問題 第1問: セルフ・キャリアドックに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/7 解いた
初級

セルフ・キャリアドックに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 企業が人材育成の方針に基づき、面談と研修を組み合わせて、従業員のキャリア形成を体系的・定期的に支援する仕組みである。

「面談と研修を組み合わせて、従業員のキャリア形成を体系的・定期的に支援する仕組み」が適切です。厚生労働省「『セルフ・キャリアドック』導入の方針と展開」(平成29年) は、セルフ・キャリアドックを、企業が人材育成ビジョン・方針に沿ってキャリアコンサルティング面談と多様なキャリア研修などを組み合わせ、従業員の主体的なキャリア形成を体系的・定期的に支える総合的な取組みであり、そのための企業内の仕組みだと説明しています。「申出があったときに1回受けられる」「研修とは組み合わせない」は、体系的・定期的に行うという点と合いません。「処遇を決めるための定期面談」は、同資料が人事評価を目的とする面談とキャリアコンサルティング面談をはっきり区別している点に反します。「新入社員を対象とし、中堅やシニア層は対象としない」は、若手・中堅・シニア層など職業生活の節目ごとに行う例が示されている点と合いません。面談は社内・社外のどちらのキャリアコンサルタントが担ってもよいことも押さえましょう。

関連キーワード: セルフ・キャリアドック・キャリア研修・キャリアコンサルティング面談・人材育成ビジョン

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