ビジネス実務法務検定試験3級 企業活動に関する法規制 練習問題 第36問: 製造物責任法第2条第3項の「製造業者等」に当たる者として、正しいものはどれか。なお、いずれも業として行ったものとする。
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製造物責任法第2条第3項の「製造業者等」に当たる者として、正しいものはどれか。なお、いずれも業として行ったものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 他社に製造を委託した製品に、自社が製造したと示す社名と商標の表示をして、自社の商品として販売した会社
正解は1つ目です。製造物責任法第2条第3項第2号は、自ら当該製造物の製造業者としてその製造物に氏名、商号、商標その他の表示をした者を製造業者等に含めています。他社に製造を委託した製品でも、自社が製造したと示す表示をして販売すれば当たります。2つ目は誤りで、設計図を提供しただけでは同項第1号の製造、加工又は輸入をした者に当たらず、表示もしていないので第2号・第3号にも当たりません。3つ目は誤りで、仕入れて販売しただけの販売業者は第1号に当たらず、表示もしていません。4つ目は誤りで、検査をしただけの会社も製造、加工又は輸入をした者ではなく、表示もしていません。欠陥の原因に関わったかどうかではなく、同項の各号に当たるかで決まります。
根拠・参照資料: 製造物責任法第2条
関連キーワード: 製造物責任法・製造業者等・表示・設計・販売
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