有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第17問: 有機溶剤中毒予防規則第30条の4の緊急診断について、正しいものは次のうちどれか。
健康障害及びその予防措置に関する知識
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第17問
有機溶剤中毒予防規則第30条の4の緊急診断について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 労働者が有機溶剤により著しく汚染され、又はこれを多量に吸入したときは、速やかに医師による診察又は処置を受けさせる。
「労働者が有機溶剤により著しく汚染され、又はこれを多量に吸入したときは、速やかに医師による診察又は処置を受けさせる」が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第30条の4第1項がこれを定めており、対象は単に労働者とされ、常時従事する労働者には限られません。
同条第2項は、有機溶剤業務の一部を請負人に請け負わせるときに、速やかに医師による診察又は処置を受ける必要がある旨を請負人に周知させるとしており、請負人に受けさせる義務ではありません。結果を所轄労働基準監督署長に報告するとする記述は、第30条の3の報告が第29条の定期の健康診断に限られることとの取り違えです。
緊急診断は定期の健康診断とは別の、事故のときの措置です。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第30条の4第1項・第30条の4第2項
関連キーワード: 緊急診断・請負人への周知・医師による診察
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