有機溶剤作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第12問: 有機溶剤中毒予防規則第26条の、タンクの内部において有機溶剤業務に労働者を従事させるときの措置について、正しいものは次のうちどれか。
関係法令
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第12問
有機溶剤中毒予防規則第26条の、タンクの内部において有機溶剤業務に労働者を従事させるときの措置について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 有機溶剤等を入れたことのあるタンクでは、作業開始前に、容積の3倍以上の量の空気を送気若しくは排気するか、水を満たした後に排出する。
正しいのは「容積の3倍以上の量の空気を送気若しくは排気するか…」です。有機溶剤中毒予防規則第26条第6号は、有機溶剤等を入れたことのあるタンクについて、作業開始前に、有機溶剤等を排出し接続する全ての配管から流入しないようにすること(イ)、内壁を洗浄し洗浄に用いた水等を排出すること(ロ)、容積の3倍以上の量の空気を送気若しくは排気するか、水を満たした後に排出すること(ハ)を定めています。
排出だけで配管の措置を省くことはできません。作業開始前に全て開放するのは、同条第1号により有機溶剤等が流入するおそれのない開口部です。
請負人には、同条第4号により、身体を洗浄し汚染を除去する必要がある旨を周知させることとされ、事業者が洗浄させる定めではありません。空気の量は容積の3倍以上と押さえましょう。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第26条第1号・第26条第4号・第26条第6号
関連キーワード: タンク内作業・開口部の開放・容積の3倍以上・請負人への周知
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