運行管理者試験 (旅客) 道路運送車両法関係 練習問題 第9問: 道路運送車両の保安基準に定める非常口について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
道路運送車両法関係
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第9問
道路運送車両の保安基準に定める非常口について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 幼児専用車には、すべての座席が乗降口から直接着席できる場合を除き、告示の基準に適合する非常口を設けなければならない。
「幼児専用車には、すべての座席が乗降口から直接着席できる場合を除き、告示の基準に適合する非常口を設けなければならない」が正しい記述です。道路運送車両の保安基準第26条第1項は、幼児専用車及び乗車定員30人以上の自動車(緊急自動車を除く。)に、設置位置・大きさ等に関し告示で定める基準に適合する非常口を設けるよう求め、すべての座席が乗降口から直接着席できる自動車を除いています。
非常口の設置が求められるのは乗車定員30人以上の自動車であり、11人以上ではありません。とびらが開いたときに警報する相手は、同条第3項により運転者であり、乗客ではありません。
また同条第2項は、非常口の位置ととびらの開放の方法を、運転者席の附近ではなく非常口又はその附近に見やすく表示するよう求めています(灯火で位置を表示するときの灯光の色は緑色です)。
根拠・参照資料: 道路運送車両の保安基準第26条
関連キーワード: 非常口・乗車定員30人以上・幼児専用車・警報装置・非常口の表示
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