運行管理者試験 (旅客) 道路運送法関係 練習問題 第32問: 旅客自動車運送事業者が講ずべき輸送の安全のための措置について、旅客自動車運送事業運輸規則上、誤っているものは次のうちどれか。
道路運送法関係
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第32問
旅客自動車運送事業者が講ずべき輸送の安全のための措置について、旅客自動車運送事業運輸規則上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 天災その他の理由で輸送の安全の確保に支障が生ずるおそれがあるときに乗務員等へ必要な指示をする義務は、一般貸切の事業者には課されない。
誤っているのは、天災等で輸送の安全の確保に支障が生ずるおそれがあるときに乗務員等へ必要な指示をする義務は一般貸切の事業者には課されないとする記述です。旅客自動車運送事業運輸規則第20条は、一般貸切を含む旅客自動車運送事業者に対し、そのようなおそれがあるときは事業用自動車の乗務員等に対する必要な指示その他輸送の安全のための措置を講ずるよう定めています。
第21条の2は、第20条などの規定に基づく措置を適切に講ずることができるよう、運行に関する状況を適切に把握するための体制の整備を事業者に求めています。第43条第1項は、応急修理のために必要な器具及び部品を備えなければ事業用自動車を旅客の運送の用に供してはならないとしつつ、運送の途中で故障が発生した場合にこれらを容易に供給できるとき、又は旅客の運送を容易に継続できるときを除いています。
根拠・参照資料: 旅客自動車運送事業運輸規則第20条
関連キーワード: 異常気象時等における措置・運行状況の把握・応急用器具・運輸規則第20条
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