運行管理者試験 (旅客) 道路運送法関係 練習問題 第18問: 道路運送法に定める旅客の禁止行為及び乗車券について、誤っているものは次のうちどれか。
道路運送法関係
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第18問
道路運送法に定める旅客の禁止行為及び乗車券について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 一般乗合旅客自動車運送事業者は、有効の乗車券を所持しない旅客に対し、乗車した区間に対応する運賃及び料金のほか、その2倍の額の割増運賃及び割増料金の支払を求めることができる。
誤っているのは、割増運賃及び割増料金を「その2倍の額」とする肢です。道路運送法第28条第3項は、乗車券の提示又は交付を拒んだ旅客や有効の乗車券を所持しない旅客に対し、一般乗合旅客自動車運送事業者は乗車した区間に対応する運賃及び料金並びにこれと同額の割増運賃及び割増料金の支払を求めることができると定めています。
乗車券の点検のための提示を拒めないとする肢は第28条第2項、走行中にみだりに運転者に話しかけてはならないとする肢と、他人の迷惑となるおそれがある物品で国土交通省令で定めるものを持ち込んではならないとする肢は第28条第1項のとおりで、いずれも正しい記述です。割増は運賃及び料金と「同額」であることを押さえましょう。
根拠・参照資料: 道路運送法第28条
関連キーワード: 旅客の禁止行為・乗車券・割増運賃・一般乗合旅客自動車運送事業
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