運行管理者試験 (旅客) 道路交通法関係 練習問題 第16問: 追越しを禁止する場所について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。なお、道路標識等による追越しの禁止の指定はなく、追い越される車両は特定小型原動機付自転車等
道路交通法関係
– / 20 解いた
第16問
追越しを禁止する場所について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。なお、道路標識等による追越しの禁止の指定はなく、追い越される車両は特定小型原動機付自転車等ではないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. トンネルの中では、車両通行帯の設けられた道路であるかどうかにかかわらず、他の車両を追い越すため進路を変更してはならない。
トンネルの中では車両通行帯の有無にかかわらず追越しのための進路変更が禁止されるとする記述が誤りです。道路交通法第30条第2号が追越しを禁止しているトンネルは、車両通行帯の設けられた道路以外の道路の部分に限られており、車両通行帯のあるトンネルは同号の禁止場所に当たりません。
同条第1号は道路の曲がり角付近、上り坂の頂上付近又は勾配の急な下り坂を、第3号は交差点(優先道路を通行している場合の当該優先道路にある交差点を除く)、踏切、横断歩道又は自転車横断帯及びこれらの手前の側端から前に30メートル以内の部分を追越し禁止の場所としています。上り坂の頂上付近、横断歩道の手前30メートル以内、優先道路にある交差点の除外についての記述は、いずれも正しいものです。
追越し禁止の場所では、追い越すための進路の変更だけでなく、前車の側方の通過も禁じられます。なお、同条本文の「他の車両」からは特定小型原動機付自転車等が除かれています。
根拠・参照資料: 道路交通法第30条
関連キーワード: 追越し禁止・トンネル・車両通行帯・30メートル・優先道路
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告