玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第36問: 「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」は、作業前の打合せで、運搬経路において他の作業が行われている場合に指示する事項を示しています。その内容として正しいものは次
クレーン等の玉掛けの方法
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第36問
「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」は、作業前の打合せで、運搬経路において他の作業が行われている場合に指示する事項を示しています。その内容として正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 他の作業の労働者に退避を指示する者を指名し、その者に退避の時期と退避場所を指示する。
正解は「退避を指示する者を指名し、その者に退避の時期と退避場所を指示する」です。玉掛け作業の安全に係るガイドライン(平成12年基発第96号)は、事業者が玉掛け作業責任者に行わせる作業前の打合せの事項のうち「他の作業との調整に関する事項」として、運搬経路で他の作業が行われている場合は、その作業を行っている労働者に退避を指示する者を指名し、その指示者に対し退避の時期と退避場所を指示することとしています。
他の作業の労働者から合図者を指名して運搬の合図をさせること、運搬が終わるまで作業範囲の外へ退出させること、退避するかどうかを各自の判断に任せることは、いずれもガイドラインに示された内容ではありません。指名された指示者が、決められた時期に決められた場所へ退避させる仕組みです。
関連キーワード: 他の作業との調整・退避・運搬経路・作業前打合せ
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