玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第35問: 「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」に示された、玉掛け作業を中断するときの取扱いについて、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等の玉掛けの方法
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第35問
「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」に示された、玉掛け作業を中断するときの取扱いについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 合図者は、つり荷が不安定になったときは、直ちに運転者に合図を行い、作業を中断させる。
正解は「直ちに運転者に合図を行い、作業を中断させる」です。玉掛け作業の安全に係るガイドライン(平成12年基発第96号)は、合図者が実施する事項として、つり荷が不安定になった場合は直ちにクレーン等運転者に合図を行い、作業を中断する等の措置を講じることを示しています。
玉掛け者からの合図を受けてから運転者に合図するのは平常時の手順で、つり荷が不安定になったときは待たずに直ちに合図します。また、作業前の打合せでは、不安全な状況が把握された場合は作業を中断することを全員で確認させ、危険を感じた場合にクレーン等運転者に作業の中断を伝達する方法を指示することとされ、これらは作業に従事する労働者全員に指示、周知させます。
確認は玉掛け者と合図者の間だけで行うものではなく、伝達の方法も運転者だけに指示するものではありません。
関連キーワード: 作業の中断・合図者・作業前打合せ・緊急時の対応
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