クレーン等に関する知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
クレーン等の用語について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. ジブを有しないクレーンの定格荷重は、つり上げ荷重からつり具の質量を除いた荷重である。
解説: 肢1が正しい記述です。つり上げ荷重はクレーンの構造と材料に応じて負荷させることができる最大の荷重でつり具の質量を含み、ジブを有しないクレーンではそこからフック・グラブバケットなどのつり具の質量を除いたものが定格荷重です。ジブクレーンや移動式クレーンでは、ジブの傾斜角や長さに応じて…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第1条
関連キーワード: 定格荷重・つり上げ荷重・作業半径・揚程・用語
- 正解済みまだ正解していませんQ2
クレーン等の種類について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 揚貨装置は、工場の天井に取り付けた小形のクレーンのことで、船舶の荷役には使われない。
解説: 肢4が誤りです。揚貨装置は船舶に設けられたデリック装置やクレーンで、船の荷の積卸しに使う荷役設備をいいます。玉掛け技能講習の「クレーン等」にはクレーン・移動式クレーン・デリック・揚貨装置が含まれ、つり上げ荷重 (揚貨装置は制限荷重) が1t以上のものの玉掛けに技能講習の修了が必要…
関連キーワード: 天井クレーン・移動式クレーン・デリック・揚貨装置・クレーン等
- 正解済みまだ正解していませんQ3
クレーン等の安全装置とつり具について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 過負荷防止装置は、定格荷重を超える荷をつろうとしたときに警報を出したり作動を止めたりする装置である。
解説: 肢2が正しい記述です。過負荷防止装置は荷重と作業半径から定格荷重を超えるかどうかを判断して警報や停止を行う装置で、玉掛け作業者もこの装置が働いたときは直ちに作業を止めて荷を下ろします。肢1は誤りで、巻過防止装置はフックなどのつり具を巻き上げすぎてドラムやシーブに接触するのを防ぐ装…
関連キーワード: 巻過防止装置・過負荷防止装置・外れ止め・アウトリガ・安全装置
- 正解済みまだ正解していませんQ4
移動式クレーンの定格荷重と作業半径について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 定格荷重とは、荷重表の定格総荷重に、フックなどのつり具の質量を加えた値をいう。
解説: 肢4が誤りです。荷重表には作業半径やジブ長さごとの定格総荷重が示されており、そこからフックなどのつり具の質量を差し引いた値が定格荷重です(クレーン等安全規則第1条第6号)。つり具の質量を加えるのではなく差し引くので、肢4は誤りです。作業半径が大きくなるほど転倒モーメントが増えるた…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第1条第6号
関連キーワード: 作業半径・定格荷重・荷重表・ジブ・転倒
- 正解済みまだ正解していませんQ5
移動式クレーンを用いて玉掛け作業を行うときの定格荷重の確認について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 事業者は、運転者と玉掛けをする者が定格荷重を常時知ることができるよう、表示などの措置を講じなければならない。
解説: 肢1が正しい記述です。クレーン等安全規則第70条の2は、移動式クレーンを用いて作業を行うときに、運転者と玉掛けをする者がそのクレーンの定格荷重を常時知ることができるよう、表示その他の措置を講じることを事業者に求めています。玉掛け作業者も、作業半径ごとの定格荷重を知ったうえで荷の質…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第70条の2
関連キーワード: 定格荷重の表示・移動式クレーン・第70条の2・玉掛け作業者・過負荷
- 正解済みまだ正解していませんQ6
クレーン等の運動と荷の動きについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 荷を下ろすときは、荷が着地する直前に速度を上げると荷が滑らずに置ける。
解説: 肢4が誤りです。荷を下ろすときは着地の直前に速度を落として静かに置き、まくらや歯止めを使って玉掛け用ワイヤロープを抜きやすくします。速度を上げて着地させると衝撃で荷や用具が傷み、手を挟まれる事故も起きます。肢1の荷振れへの備え、肢2の旋回時の遠心力と作業半径の変化、肢3の地切りの…
関連キーワード: 荷振れ・遠心力・地切り・荷下ろし・まくら
- 正解済みまだ正解していませんQ7
クレーン構造規格では、停電で止まったクレーンが電力の復旧時に不意に動き出す危険を防ぐため、電磁接触器等の操作回路の構造を定めている。その定めとして、正しいものは次のうちどれか。ただし、この定めの適用が除かれる構造のクレーンは考えないものとする。
正解: 1. 停電時にすべての電動機を電路から切り離し、かつ、コントローラーを作動を停止させる位置に戻さなければ電源が投入されないもの。
解説: 「コントローラーを作動を停止させる位置に戻さなければ電源が投入されないもの」が正しい定めです。クレーン構造規格第34条第2項は、停電時にすべての電動機を電路から切り離し、かつ、コントローラーをクレーンの作動を停止する位置に戻さなければ電源が投入されない操作回路とするよう定めていま…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第34条
関連キーワード: 操作回路・停電・0ノッチインターロック・コントローラー・クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ8
クレーン等安全規則の定義では、ジブクレーンの定格荷重は、その構造及び材料並びに( )に応じて負荷させることができる最大の荷重から、フック、グラブバケット等のつり具の重量に相当する荷重を控除した荷重とされている。( )に入る語句として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. ジブの傾斜角及び長さ又はジブ上のトロリの位置
解説: 「ジブの傾斜角及び長さ又はジブ上のトロリの位置」が正しい語句です。クレーン等安全規則第1条第6号は、ジブクレーンの定格荷重を、その構造及び材料並びにジブの傾斜角及び長さ又はジブの上におけるトロリの位置に応じて負荷させることができる最大の荷重から、つり具の重量に相当する荷重を控除し…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第1条
関連キーワード: 定格荷重・ジブクレーン・トロリ・ジブの傾斜角
- 正解済みまだ正解していませんQ9
クレーン構造規格に定める、ワイヤロープを用いるつり上げ装置の巻過防止装置が有するべき機能として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 自動的に動力を遮断し、及び作動を制動する機能
解説: 「自動的に動力を遮断し、及び作動を制動する機能」が正しい内容です。クレーン構造規格第25条第1項第1号は、巻過防止装置を、巻過ぎを防止するため自動的に動力を遮断し、及び作動を制動する機能を有するものと定めています。同項第3号は、容易に点検を行うことができる構造とすることも求めてい…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第25条
関連キーワード: 巻過防止装置・動力の遮断・制動・クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ10
クレーン構造規格で、巻過防止装置を備えることを要しないとされる一方、巻過ぎを防止するための警報装置を備えなければならないとされているつり上げ装置及び起伏装置は、次のうちどれか。
正解: 4. 内燃機関を動力として用いるもの
解説: 「内燃機関を動力として用いるもの」が正しいものです。クレーン構造規格第24条は、ワイヤロープ又はつりチェーンを用いるつり上げ装置及び起伏装置に巻過防止装置を備えるよう定めつつ、ウインチを用いるものと内燃機関を動力として用いるものを除いています。そのうえで同規格第26条第1項が、内…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第24条・第26条
関連キーワード: 巻過防止装置・警報装置・内燃機関・ウインチ
- 正解済みまだ正解していませんQ11
クレーン構造規格では、つり上げ装置のブレーキの制動トルクの値は、クレーンに定格荷重に相当する荷重の荷をつった場合のつり上げ装置のトルクの値の何倍以上でなければならないとされているか。正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 1.5倍以上
解説: 「1.5倍以上」が正しい値です。クレーン構造規格第17条第2項第1号は、つり上げ装置又は起伏装置のブレーキの制動トルクの値を、クレーンに定格荷重に相当する荷重の荷をつった場合のつり上げ装置又は起伏装置のトルクの値の1.5倍以上と定めています。ブレーキが2つ以上備えられている場合は…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第17条
関連キーワード: ブレーキ・制動トルク・定格荷重・クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ12
クレーン構造規格に定めるつり上げ装置及び起伏装置のブレーキについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. ウインチを用いるつり上げ装置は、荷の降下を制動するためのブレーキを備えることを要しないとされている。
解説: 「ウインチを用いるつり上げ装置は、…ブレーキを備えることを要しない」が誤りです。クレーン構造規格第17条第1項は、つり上げ装置及び起伏装置に荷又はジブの降下を制動するためのブレーキを備えるよう定め、ただし書で除いているのは水圧・油圧・空気圧・蒸気圧のシリンダを用いるものだけです。…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第17条
関連キーワード: ブレーキ・油圧シリンダ・ウインチ・クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ13
クレーン構造規格に定めるジブクレーンの過負荷防止装置について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. つり上げ荷重が5トン未満のジブクレーンで、過負荷防止装置以外の過負荷を防止するための装置を備えるものは、過負荷防止装置を要しない。
解説: 「つり上げ荷重が5トン未満」が誤りです。クレーン構造規格第27条は、ジブクレーンは過負荷防止装置を備えるものでなければならないと定めたうえで、つり上げ荷重が3トン未満のもの、ジブの傾斜角及び長さが一定であるもの、定格荷重が変わることのないもののいずれかで、過負荷防止装置以外の過負…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第27条
関連キーワード: 過負荷防止装置・ジブクレーン・つり上げ荷重・クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ14
ジブクレーンのジブの傾斜角の度合いを示す装置について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. ジブの角度の表示機能をもつ過負荷防止装置は、ジブの傾斜角の度合いを示す装置に当たる。
解説: 「ジブの角度の表示機能をもつ過負荷防止装置は…当たる」が正しい内容です。クレーン構造規格第31条は、ジブが起伏するジブクレーンに、運転者の見やすい位置へジブの傾斜角の度合いを示す装置を備えるよう定めています。解釈通達 (平成8年基発第47号) は、ジブの角度の表示機能を有する過負…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第31条
関連キーワード: 傾斜角指示装置・ジブクレーン・過負荷防止装置・運転者
- 正解済みまだ正解していませんQ15
クレーン構造規格では、走行クレーンは電鈴、ブザー等の警報装置を備えるものとされているが、一部の走行クレーンはこの定めから除かれている。除かれている走行クレーンとして、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 人力により走行する方式のもの
解説: 「人力により走行する方式のもの」が正しいものです。クレーン構造規格第30条は、走行クレーンに電鈴、ブザー等の警報装置を備えるよう定め、床上で運転し、かつ、運転をする者がクレーンの走行とともに移動する方式のクレーンと、人力で走行するクレーンを除いています。「床上の定位置から運転する…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第30条
関連キーワード: 走行クレーン・警報装置・人力・クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ16
クレーン構造規格では、クレーンは一定の事項を記載した銘板が取り付けられているものでなければならないとされています。この銘板に記載する事項として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 製造者名、製造年月及びつり上げ荷重
解説: 「製造者名、製造年月及びつり上げ荷重」が正しい組合せです。クレーン構造規格第56条第2項は、製造者名・製造年月・つり上げ荷重の3つを記載した銘板を取り付けることを定めています。「定格荷重」は、同条第1項が運転者の見やすい位置に明確に表示するよう求めている事項であって、第2項の銘板…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第56条
関連キーワード: 銘板・つり上げ荷重・定格荷重の表示・クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ17
クレーン構造規格の解釈通達における「床上で運転する方式のクレーン」とクレーンの運転方式の説明について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 無線操作式クレーンは、床上で運転する方式のクレーンに含まれる。
解説: 「無線操作式クレーンは、床上で運転する方式のクレーンに含まれる」が正しい記述です。クレーン構造規格及び移動式クレーン構造規格の適用について (平成8年基発第47号) は、第19条第2号の「床上で運転する方式のクレーン」とは、床上操作式クレーン (床上で運転し、運転する者が荷の移動…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第19条
関連キーワード: 床上操作式クレーン・無線操作式クレーン・遠隔運転式クレーン・運転方式
- 正解済みまだ正解していませんQ18
運転室又は運転台 (以下「運転室等」という。) が巻上げ用ワイヤロープ又はつりチェーン (以下「ワイヤロープ等」という。) でつられ、荷の昇降とともに昇降する方式のクレーン (スタッカー式クレーン等) について、クレーン構造規格及びその解釈通達に照らして正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 運転室等を、独立した2本以上の巻上げ用ワイヤロープ又はつりチェーンでつる構造とする。
解説: 「独立した2本以上の巻上げ用ワイヤロープ又はつりチェーンでつる構造とする」が正しい記述です。クレーン構造規格第49条は、このクレーンについて、運転室等を2以上のワイヤロープ等でつる構造とすること (第1項。解釈通達の平成8年基発第47号は、独立のワイヤロープ等が2本以上備えられて…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第49条
関連キーワード: スタッカー式クレーン・運転室・揚程・制動装置
- 正解済みまだ正解していませんQ19
水圧、油圧、空気圧又は蒸気圧 (以下「油圧等」という。) を動力として用いるクレーンのつり上げ装置及び起伏装置に備える弁について、クレーン構造規格及びその解釈通達に照らして正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 逆止め弁は、油圧等の異常低下によるつり具等の急激な降下を防ぐための弁である。
解説: 「逆止め弁は、油圧等の異常低下によるつり具等の急激な降下を防ぐための弁である」が正しい記述です。クレーン構造規格第28条は、油圧等を動力として用いるつり上げ装置及び起伏装置に、圧力の過度の上昇を防ぐ安全弁 (第1項) と、圧力の異常低下によるつり具等の急激な降下を防ぐ逆止め弁 (…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第28条
関連キーワード: 逆止め弁・安全弁・油圧・クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ20
テルハについて、クレーン構造規格の解釈通達及びクレーン等安全規則に照らして正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. テルハは、天井クレーンや橋形クレーンと同様に「トロリが横行するクレーン」に含まれる。
解説: 「天井クレーンや橋形クレーンと同様に『トロリが横行するクレーン』に含まれる」が正しい記述です。解釈通達 (平成8年基発第47号) は、クレーン構造規格第19条 (横行ブレーキ) の「トロリが横行するクレーン」には、天井クレーン、橋形クレーン等のほかテルハが含まれるとしています。一…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第19条、クレーン構造規格第30条
関連キーワード: テルハ・トロリ・横行ブレーキ・クレーンの種類
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
クレーン構造規格に定める、つり上げ装置等のドラムへのワイヤロープの巻込みの角度について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 溝付きドラム以外のドラムに係るフリートアングルは、2度以内と定められている。
解説: 「溝付きドラム以外のドラムに係るフリートアングルは、2度以内と定められている」が正しい記述です。クレーン構造規格第21条は、つり上げ装置等の溝付きドラムについて、溝にワイヤロープが巻き込まれる方向と、巻き込まれるときのワイヤロープの方向との角度を4度以内 (第1項) とし、溝付き…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第21条、クレーン構造規格第20条
関連キーワード: フリートアングル・溝付きドラム・ワイヤロープ・つり上げ装置等
- 正解済みまだ正解していませんQ22
クレーン構造規格及び移動式クレーン構造規格に定めるフックの外れ止め装置について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. つり上げ荷重が3t未満のクレーンのフックは、クレーン構造規格の外れ止め装置の規定の適用を受けない。
解説: 誤っているのは「つり上げ荷重が3t未満のクレーンのフックは、クレーン構造規格の外れ止め装置の規定の適用を受けない」です。クレーン構造規格第32条は、フックは玉掛け用ワイヤロープ等が外れることを防止する装置を備えるものとし、ただし書で、特定の荷をつるために使用するフックその他のフッ…
根拠・参照資料: クレーン構造規格第32条、移動式クレーン構造規格第32条
関連キーワード: 外れ止め装置・フック・C型フック・移動式クレーン構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ23
ケーブルクレーンを用いて作業を行うときの、ワイヤロープの周りへの立入禁止について、クレーン等安全規則に照らして正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. シーブやその取付け部の破損による、ロープの跳ねやシーブ等の飛来の危険を防ぐための措置である。
解説: 「シーブやその取付け部の破損による…危険を防ぐための措置である」が正しい記述です。クレーン等安全規則第28条は、事業者は、ケーブルクレーンを用いて作業を行うときは、巻上げ用又は横行用ワイヤロープが通っているシーブ又はその取付け部の破損により、ワイヤロープが跳ね、又はシーブ若しくは…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第28条
関連キーワード: ケーブルクレーン・立入禁止・内角側・シーブ
- 正解済みまだ正解していませんQ24
移動式クレーンの定格荷重の表示について、移動式クレーン構造規格及びその解釈通達に照らして正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. フック等つり具の質量が明確に表示されている場合は、定格荷重に代えて定格総荷重を表示しても差し支えない。
解説: 「フック等つり具の質量が明確に表示されている場合は、定格荷重に代えて定格総荷重を表示しても差し支えない」が正しい記述です。移動式クレーン構造規格第43条第1項は、運転者の見やすい位置に定格荷重を明確に表示することを求め、解釈通達 (平成8年基発第47号) は、つり具の質量が明確に…
根拠・参照資料: 移動式クレーン構造規格第43条、移動式クレーン構造規格第44条
関連キーワード: 定格荷重・定格総荷重・移動式クレーン構造規格・表示
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは玉掛け技能講習 学科の問題を4カテゴリに分けています。クレーン等に関する知識にはオリジナル予想問題を24問収録し、サイト内の玉掛け技能講習 学科全120問の約20%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはクレーン構造規格・定格荷重・つり上げ荷重・巻過防止装置などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。令和8年時点)・試験時間登録教習機関ごとに定められ、全国共通の試験時間は公表されていませんです。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。24問のうち21問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識・クレーン等の玉掛けの方法・関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
クレーン等に関する知識の出題傾向 — 収録全24問の分析
ぴよパスに収録している玉掛け技能講習 学科「クレーン等に関する知識」のオリジナル練習問題 全24問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全24問のうち21問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- クレーン構造規格8問
- 定格荷重5問
- つり上げ荷重3問
- 巻過防止装置3問
- 過負荷防止装置3問
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クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識36 問学習に使える参考書 1 冊 PR
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技能講習と特別教育の共通テキストとして多くの登録教習機関で使われている中災防編の1冊で、クレーン等の知識・力学・玉掛用具の選定と使い方・作業手順・関係法令を講習の順に説明しています。受講する機関で配布される場合は買う必要はないので、先に確認してください。購入前に版と発行年を確認してください。
こんな人に: 講習前に4科目の全体像を読んでおきたい方。教習機関でテキストが配布されるかを先に確認する。
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クレーン等に関する知識 — よくある質問
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- クレーン等に関する知識の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- クレーン等に関する知識は、ぴよパスで玉掛け技能講習 学科の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録しているクレーン等に関する知識の問題数は24問 / 全120問で、収録全体の約20%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、クレーン等に関する知識を全40問中8問(約20%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- クレーン等に関する知識で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 玉掛け技能講習 学科の合格基準は「登録教習機関ごとに定める (全国共通の合格基準は公表されていない)」です。科目別の条件は「機関により科目ごとの基準を設ける (受講する機関の案内で確認)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。クレーン等に関する知識の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
