玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第34問: 「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」の別紙に示された玉掛用具の点検方法について、誤っているものは次のうちどれか。
クレーン等の玉掛けの方法
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第34問
「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」の別紙に示された玉掛用具の点検方法について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ハッカーは、のびや開きのほか、カム及びロックの機能の異常の有無を調べる。
誤っているのは「ハッカーは…カム及びロックの機能の異常の有無を調べる」です。玉掛け作業の安全に係るガイドライン(平成12年基発第96号)の別紙では、カムとロックの機能の異常の有無を調べるのはクランプの点検方法で、ハッカーは、のび・ねじれ・開き・寄り、爪の当たり傷・爪先のだれ・爪の損傷、き裂、アークストライクの有無を目視で調べるとされています。
フックは口の開き・ねじれとき裂、クランプは変形・ねじれ、き裂・錆び・アークストライク、シャックルの本体は開き・縮み・ねじれ・磨耗の有無を目視で調べるとされており、ほかの肢は別紙のとおりです。アークストライクとは、アーク溶接の際に母材の上に瞬間的にアークを飛ばし直ちに切ること、又はそれによって起こる欠陥のことで、ここではアーク痕を指します。
関連キーワード: 点検方法・ハッカー・クランプ・アークストライク
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