玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第32問: 「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」の別紙に示された、玉掛け用ワイヤロープの点検方法と判定基準について、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等の玉掛けの方法
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第32問
「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」の別紙に示された、玉掛け用ワイヤロープの点検方法と判定基準について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 圧縮止め部は、合金の厚みが元の2/3以上あり、著しい傷がないこと。
正解は「合金の厚みが元の2/3以上あり、著しい傷がないこと」です。玉掛け作業の安全に係るガイドライン(平成12年基発第96号)の別紙は、圧縮止め部について、合金の磨耗量と傷の有無をノギス等で調べて元の厚みの2/3以上あり著しい傷がないこと、合金部の変形と広がりの有無を目視で調べて著しい変形・広がりがないことを判定基準としています。
「磨耗量を目視、広がりをノギス等」は調べ方を入れ替えています。アイの編み込み部分は「緩みがないこと」が基準で、「緩みが認められても、アイの形状が保たれていること」はベルトスリングのアイ部の縫糸の切断に関する基準と混同しています。
ワイヤロープ部とアイ部の変形は「著しい変形がないこと」が基準です。
関連キーワード: 圧縮止め・ワイヤロープの点検・判定基準・アイの編み込み
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